けんこうゆうりょう育児日記

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zoom RSS ゆうたの口蓋裂手術(第6話)

<<   作成日時 : 2005/11/26 21:22   >>

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 隣のお部屋に、新しくやって来た足の指が多指の男の子のお兄さん、初めて保育所に弟の入院の為に預けられ、馴染めなく病院に保育所から電話があり、病院に連れてきました。私たちママさんは、全然気にしていなかったのですが、迷惑をかけてはいけないと、個室に移られてしまいました。

 Y君のお部屋には、1歳6ヶ月の子が居なくなってしまい、Y君、恋敵の?ゆうたと仲良しになりました。実は、Y君、立派な形のお耳は持っているのですが、聴力障害2級で、箱型の補聴器をママさんお手製のベストに本体を入れて使用していました。それが、入院中壊れてしまい、業者さんを呼んだら、なんと、ゆうたと同じ業者でしかも、同じ担当者だったのです。Y君は、耳鼻科は◇◇病院(形成外科医Y先生のいる病院です)、平成16年12月に、片方の耳に人口内耳を入れる手術をしました。だから、難聴仲間なんです。恋に破れた男の子二人仲良くデイルームで、3食一緒に食べる生活がはじまりました。

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 隣の部屋の口唇裂のAちゃんと、同室のYちゃんの手術が終わった次の日、Aちゃんのおばあちゃんが、私に、話しかけてきました。なんと、Aちゃんは、中度の難聴で小耳症というではないですか。で、ゆうたが行っていた聾学校をここの耳鼻科で、紹介されて退院したら、行くという。おばあちゃん、色々心配されて話して行かれましたが、Aちゃんママさんお部屋では、全然、話をしないというY君ママの証言。

 勇気を出して、廊下でAちゃんママ捕まえて、話しかけてみました。話してみたら、結構、話せた。通りかかった、Y君ママも、捕まえてつい、廊下で盛り上がっていたら、通りかかった看護士さんに、「何、そんなに盛り上がっているの?」と、聞かれてしまいました。その後は、デイルームに行ってまた、お話してきたんだけど。お部屋に、戻ったAちゃんママ今までベッドの周りのカーテン閉めっぱなしでしたが、それからは、開放されて、私もお邪魔させてもらいました。

 6月1日 総回診 ちょっと、お部屋に居なくて、慌てて戻ってきたんだけど、もうすでに、ゆうたのお部屋は終わっていました。また、出かけようと廊下を歩いていたら、総回診の行列が違うお部屋から、次のお部屋に移動する所でした。O先生、私たち親子を見つけて、とても抜け出せないような行列なのに、ゆうたを診てくれました。「傷口はきれいだけど、よわっちいなぁ」と、言っていました。よわっちいと言われても、素人の私には、傷口はきれいだし申し分ないんですけど。

 6月2日の朝 悲劇が起こった。朝食を済ませ、いつもどうりに朝の回診の為に、ベッドの柵の中で待っていました。もう、抑制帯にすっかり慣れて、器用に手を使うゆうた。何でも、したいことはやりたいし、ベッドでじっとなんかしていられません。かんしゃく起こして泣いていました。泣くと口の中、よ〜く見えます。見たら、昨日まで塞がっていた口蓋に穴があるではないですか。びっくりして、早速、朝の回診にやって来たS先生に報告しました。でも、S先生O先生に伝えておきますって居なくなってしまいました。

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