けんこうゆうりょう育児日記

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zoom RSS よかった。でも、・・・。

<<   作成日時 : 2006/01/22 10:36   >>

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 お耳のある掲示板、49番さんと呼ばれている方、私はとても気になっているんです。

 彼女(彼?)は、今まで確かに、色々言われて育ってきたようです。そして、その言葉に自身を失ってしまって、自分自身を見失ってしまい今、とても苦しんでいると思うんです。

 自分の気持ちを言える子、言えない子、全て親の小さい頃からの子育てが、左右してしまうのです。だから、親が不安の中で育児をしていくと子どもにも、その不安は伝わってしまいます。親が子どもに言えない不安、子どもも親に言えない不安になってしまうことを、私は恐れています。

 一瞬、外見の問題は、手術で全て解決と思うかも知れませんが、手術だけでは心の傷は治りません。何か、あったときにまた、挫折してしまうと私は思います。一番大切なのは、子どもに外見ではなく、中身、あなた自身に素敵な能力がたくさんあることを教えてあげて、褒めてあげて、自身のある人間に育てることだと思うんです。

 その上で、手術でお耳を子どもが作って欲しいというなら、手術には私は賛成です。皆が持っているものは、子どもに限らず欲しいと思うのは当然だと思います。日常生活でも、「あれ買って、これ買って、みんな持ってる」って言われたことがあると思います。ないものは欲しいんです。だからといって、衝動的に与えるのは良くないと思います。

 手術には危険も伴いますし、自分の思うような結果が必ずしも出るとは限りません。そのことも考え、急がずに手術をしてくれる先生をゆっくり探し、本当に患者のことを大切に考えてくれる先生を見つけ出して、子どもと親がこの先生ならという先生にお願いした方が良いと思います。親子の信頼関係も大切ですが、医者との信頼関係も手術を成功させるには必要なんです。

 Y先生の掲示板に、子どもが同級生から「ブラックジャックみたいな先生だな」と言われたと書き込みがありました。手術した子どもも親御さんもお友達もみんな手術の成功を喜んでいるようで、多分、お子さんは自分のお耳そして手術してくれた先生を誇りに思っていることと思います。そう、思えることが大事だと思います。

 Y先生の所では、冬休みや夏休みなどを利用して、同じ小耳症の子どもたちを集めて手術しています。学校が休みということもありますが、同じ耳を持った仲間が同じ手術をすることが大きなポイントだと思います。自分ひとりで手術に挑むよりも、何よりも励みになると思います。そして、同じ悩みを持って生活してきたわけですから、今までの悩みを思いっきり打ち明けたり、皆がどうやって乗り越えてきたかなど大変勉強になると思います。

 ゆうたの行っている病院には、院内学級があります。なので、長期休みに限らず年中手術が行われています。また、それはそれで他の病気で入院している子どもたちについて、いろんな人がいるんだなということを知ってもらえる良い機会だと思います。

 お耳に関しては、手術が全てではないということを感じていてくれている方がいてよかったと私は、思うのですが、49番さんどうしているんだろう?長年の辛い気持ちから立ち直るのは、かなり時間がかかると思うけど、少しは前向きに考えたいと思ってくれることを願います。

 そして、今悩んでいる方がいらっしゃいましたら、あせらずゆっくり、時には立ち止まって、まず、どうしたいのか、自分には何が出来るのか考えてもらいたいと思います。もし、それでも悩みが解決出来ない場合は、メールください。私自身、今はただの主婦なので良い答えは見つかるかどうかは、わかりませんが一緒に問題解決に向けて考えていきたいと思います。
       E−mail yamayo@xrh.biglobe.ne.jp です。


 

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