総会&学習会

 今日は、難聴児を持つ親の会の総会&学習会がありました

 まずは受付。きちんと今年度の年会費を納入してきました。後ろのほうに席をと思いましたが一番前の席しか空いておらず、隣りには来賓である教育委員会やきこえの教室設置学校の校長先生たちの席というとても緊張する席に座ることになりました。

 子どもたちの預かりボランティアも用意されていたのですが、私から離れられないゆうたは私の隣の席に座っていました。はじめのうちは、ノートにまた絵ではなくて今日は幼稚園のお友達や先生の名前を書いていて静かにしていたのですが、飽きてしまったようできょろきょろと。ゆうたが手話で話が出来ると知った方が、手話で話しかけてくれてそれが嬉しかったのか普段は言葉で話しかけられても顔を隠してしまうゆうたが、喜んで何度もその方のほうを見てました。

 総会が終わり、次は学習会。来賓の方たちはお帰りになり、隣には要約筆記の方々が座られパソコンがずらりと並び、ゆうたは興味深々。用意された資料と同じ画面を見て、大喜び。早速、それを真似してノートに書き始め「これなぁに」攻撃が始まってしまいました小さい声で言っても聞き取れないので何度も聞いてきてしまいます。仕方ないので、退散。

 途中までしかお話は聞けませんでしたが、その中のお父さん、お母さんへのメッセージというのを紹介したいと思います。講演してくださったのは、2人の聴覚障害(120dB)のお姉さんをお持ちの健聴者の方で現在は中学の特殊教育に携わっていらっしゃる方です。

 
1.愛情をそそぐ
 2.自立するまで、全力を尽くして育てて欲しい
 3.子どもとコミュニケーションを多くとる
 4.子どもに自信の持てるような活動をさせて欲しい(興味のあるスポーツや習い事)


 1~4まで障害が無くても大事な事と思いますが、愛情をそそぐについては参考文献が資料に書かれていたので、そちらも見てみましたが、学習会の中では出ては来なかった愛情不足で育ったとしても人を愛する心は持っているという部分が気に入りました。

 そして、中高生のみなさんへのメッセージもありました。

 
1.障害を持つ人を大切に
 2.夢中になれることを探す
 3.家族内で会話を多く持つ
 4.両親や周りの人へ感謝の気持ち
 5.生きることの大切さ


 両親や周りへの感謝というのは、私も親になって初めて親の気持ちが分かりましたし『親の心子知らず』ということわざもあるぐらいですから、なかなか今は感謝するのは難しいかも知れませんが、生きることの大切さは是非考えていただきたいと思います。思春期には色んな悩みが多く、自分で解決策を見つけるのも大変かも知れません。でも、きっと解決策はあるはずです。朝の来ない夜が無いように今日は解決出来なくても、いつかはきっと解決出来る日が来ると思います。

 ちなみに私が中高生の頃は、2.3度学校を休みずっと空を見ていました。雲の動きを見ていると私がこんなに一人で悩んでいても地球は回っているし、みんなはいつもと変わらない日常を過ごしているんだろうなと思い、すごく悩んでいたはずなのにすごくちっぽけな悩みに感じ、『明日は明日の風が吹く』って感じで流れに身を任せてました。するとお天気と同じでずっと雨の日は無くて、少し解決策が見え隠れする日やひょんな事から解決してしまう日もありました。無理に頑張る必要はありません。時が解決してくれる事もあります。とにかく命は大切にして欲しいと私も思います。

 こちらの花たちは、少し前に撮っていてUPしていなかった花たちです

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